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株式会社ティーエムシー 2018年5月度街頭調査

株式会社ティーエムシーが運営する調査機関が東京都内683人、
20代~50代男性を対象に実施した街頭調査結果を発表した。

調査項目
【1】20代~50代の年収
【2】税額に対する意識調査
【3】老後及び老後の年金に対する意識調査

※調査方法
主に都内各地の路上にて該当調査。


<本調査結果の見解>調査項目【1】
回答者を年齢別に見たところ20代の回答が50%と最も多く、次いで30代、40代と続く。
年収は350~450万円が54%と半数を超えており、次いで450~550万円が23%と多い。
年収その他(年収350万円以下や750万円以上)や年収未回答を除くと年収が高くなるほど回答人数は少なくなっている。
年齢階級が高くなるとともに賃金が上昇し、50代でピークと考えると、20代・30代の若い年代の回答者が多かったため、年収450万円以下の回答が過半数となったと考えられる。


<本調査結果の見解>調査項目【2】
昨年度の所得税、住民税の税額に関しては68%と約7割が把握していないと回答し、自身の税金についての関心は高くないことがわかる。
税金に対しては74%が高いと感じていると回答した。
自身の所得税・住民税の金額に関しては把握していないが、税金の金額に対しては不満があるとの結果となった。
調査項目【1】で20代・30代の回答者、年収450万円以下の回答者が多いことがわかったが、自分の収入に比べて税金の負担額が大きいと感じているためこのような結果となったのではないかと考えることができる。


<本調査結果の見解>調査項目【3】
68%の人が老後に不安を感じており、多くの人が年金に対して不安を感じていると言える。
老後の年金に関しては88%が期待していないと回答しており、極めて多くの方が年金への期待をしていないという結果となった。
その反面、年金対策をしているのが46%と、老後に不安を感じており、年金に期待していない回答の割合に対し、少ない印象を受ける。
老後の年金対策については情報も多いが専門的な分野も多く、自分に合った年金対策方法がわからないことが要因の一つとなっているのではないかと考えられる。